木製ベンチを作るためには、木材を図面と同じサイズにカットして、コーススレッドで結合していく必要があります。

ここで、木材をカットした後には、必ず「バリ」とよばれる切断面の荒れが発生することになります。
バリは、そのままでも完成しないことはないのですが、手触りが悪かったり服やズボンを引っかけて破れてしまったりすることもあります。

 

そのため、木材をカットした後にはバリを取り除く作業が必要になるのですが、一般的には紙やすりで作業を行います。
紙やすりでバリを取り除く基本的な方法は、木材の破片(端材)などに紙やすりを巻き付け、表面が荒れているところ・ささくれ立っている所を擦ります

ここで、木材の表面全体を紙やすりでこすり、滑らかにしたいときには「オービタルサンダー」という電動工具を使うと便利になります。

オービタルサンダーは、電源を入れると細かい振動が発生し、アイロンをかけるような感覚で木材の表面を整えることができます。

また、2×4材などは端の部分が丸みを帯びていますが、このような加工をしたいときは、「グラインダー」を使用します。

10cmくらいの大きさの円盤状のやすりが高速で回転する電動工具で、非常に簡単に木材を削ることができる優れモノになっています。

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