コーススレッドは、本来、下穴を開けることなく使用することができるネジとして建築用に開発されたものです。
しかし、自宅の庭に設置する木製ベンチなどを作るようなときには、万一にも木材の割れなどを発生させないために下穴は開けて作業をした方が良いでしょう。

そして、コーススレッドをねじ込むときには、ドライバーで、と考えている人もいるかもしれませんが、いくつかのデメリットがあると思います。

第一に考えられるドライバーのデメリットは、「体力を消耗してしまう」ことになります。
DIYでの木製ベンチ作りは、費用もかからず楽しみながらできるものですが、それでも数十本のコーススレッドをドライバーでねじ込むのは苦痛に感じてしまうでしょう。
DIYでの作業は、肩の力を抜いて楽しく行いたいものではないでしょうか?
また、二つ目のデメリットとして、ネジ山を痛めやすいというものがあります。
手作業でコーススレッドを木材にねじ込んでいるときに、体力の消耗によって、ネジ山の中心軸から外れてしまうことも考えられます。
ネジ山の損傷が大きいときには、これ以上締めこむことも、抜き取ることもできない!という事態になってしまうこともあります。
DIYでの木製ベンチ作りには、電動ドライバー(ドリル)は必要になると思います。

 

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