DIYで木製ベンチを作るときに最も難しいと感じることは「図面通りに正確に木材をカットすること」になります。
木材を正確に切断することができれば、“80%程度は成功したようなもの”と言われるのもこのためになります。

木材を正確に切断するためには、切断する位置を正確に罫書く必要があります。
また、この罫書きを正確にするために、メジャーや差し金などのツールも必要になってきます。

プロが使用するような高級なものを用意する必要はありませんが、直角を出すための「差し金」と長い長さを測ることができるメジャーは用意しておいて下さい。

差し金は、「直角に線を引いたりするだけのもの」と考えている人もいるかもしれませんが、中学校で習った三平方の定理を使用することで30度・45度・60度などの角度を付けた罫書きもできる優れモノになります。

また、木材の端から60cmの位置に罫書くときに、30cm定規などの短い定規を使用すると誤差も大きくなってきてしまいます。
そのため、最低でも2m位まで測ることができるメジャーが必要となりますが、金属製のもので外気温による収縮が少ないものほど正確に長さを測ることができます。

メジャー・差し金ともに一つ用意しておくと、他のDIYでも役立つものになると思いますので、準備をしておきましょう。

free space


最近の投稿