前脚が取り付けられたら、次は後ろ足を取り付ける工程になります。
後ろ足も前脚と同様にコーススレッドを打込む位置に罫書き線を入れ、下穴を開ければいいのですが、若干の難しさはあると思います。

 

前脚との大きな違いは、木材の端ではなく中心よりの位置に固定する必要があるからです。
そのため、前脚とは異なり「表裏の両面に罫書き線を入れ、どの位置で土台と合わせるのかの線も引く」必要があります。

また、線を引くときに差し金では長さが足りないようなことがあると思います。
そのようなときには、メジャーを使用することで、この問題をクリアすることができるようになります。

たとえば、木材の端からちょうど40cmの位置に直角に線を引きたいときには、図のようにメジャー・差し金を組み合わせて正しい位置に罫書くことができます。

罫書きが完了したら、台座との位置をぴったり合わせ、垂直になるようにコーススレッドを打ち込むことになります。
後脚も前脚と同じように2本固定しますが、最後の後脚を取り付けるときに、木製ベンチにガタつきがないか?のチェックをしておくといいでしょう。

 

前脚と後ろ脚が取り付けられたら、いよいよ木製ベンチらしくなってきて、ラストスパートも楽しみになってくると思います。

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