ここまでの作業では、ホームセンターなどから木材を購入してきて、必要なサイズに正確に切断し、そのいくつかをコーススレッドという専用のネジで固定していると思います。
この段階に来ると、1本1本の木材が結合されてパーツとなり、とてもワクワクする工程だと思います。

 

しかし、本当に楽しいのはこの後の作業となり、前脚・後脚を付けていくことで「立体的になる」変化を楽しむことができます。

 

ここで、前脚・後脚のどちらから取り付けてもいいのですが、強いていえば、作業のしやすい前脚からすると良いと思います。
前脚の取り付ける位置を確認したら、コーススレッドを打込むために、罫書き・下穴を開ける作業になります。

コーススレッドは、非常に強固に木材同士を結合させることができますので、強度の必要な木製ベンチであっても1か所に付き4本程度のコーススレッドの使用で十分だと思います。

 

土台の製作で電動ドリルの使用にも慣れていると思いますが、直角に固定されるよう慎重に作業を進めるようにして下さい。
また、木材にはそれぞれの面によって、きれいな方・そうでない方とあると思いますが、きれいな面が表に来るようにすると良いと思います。

左右2本の前脚を取り付けると、図のように立体的になってくるのが分かると思います。

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