DIYでの木製ベンチ作りにとって座面の土台は重要なパーツになります。
このパーツをできるだけ正確な長方形に仕上げることができれば、半分は成功したといってもいいでしょう。

 

完成したら、土台の四隅はきちんと直角になっているのかを確認してください。
直角になっているかどうかの確認方法は、簡易的には「差し金をあててみる」ことで確認できます。
L字型になっている差し金は正確に直角になっている工具ですので、これをあててみて隙間ができてしまっているようだと、その原因を考えないといけません。

 

また、正確に直角かどうか?を調べるためには、中学校で習った「三平方の定理」を利用して調べます。
三平方の定理は、「直角三角形の最も長い辺の2乗は、他の二つの辺の2乗を足し合わせたもの」というものです。
したがって、完成した土台の対角線の長さの2乗が、奥行きの長さの2乗と横幅の長さの2乗を足したものになっているか?を確認します。

 

メジャーでの計測になりますし、必ずしもぴったりと2乗の和となることはないかもしれませんが、「どの程度正確にできているか?」を確認するには便利な定理だと思います。
ここで、問題なく直角になっていたら、あとは中に補強のための木材を固定して土台は完成ですね!

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