背面板の最上部の板が取り付けられたら、完成まであとわずか!といった感じになると思います。
残るは、背面板の中間に板をはめて、コーススレッドで固定すればいいのですが、ケースによってはきつくて入らないことも考えられます。

中間の板が入らない理由としては、
「木材のカットの精度が低かった」
「木材自体に歪みが生じていた」
などの原因があります。

 

では、どうやって中間の板をはめるか?は、誤差がどの程度あるかによって決まります。

横から木材を当ててみて、2mmの誤差があるときには、「かんななどで削る」あるいは「丸のこでカットする」しかありません。
ホームセンターのサービスで木材をカットしてもらったら、ここまでの誤差は生じないと思いますので、必要な工具は持っていることと思います。
その工具を使用して、サイズの修正を行って下さい。

 

また、1mm程度のわずかな誤差で木材が入りにくいときは、ゴムハンマーなどを使用して無理に押し込んでしまっても大丈夫です。
ゴムハンマーをもっていない場合で、通常の金づちを使用するときには、直接木材を叩くのではなく、端材などを当てて、その上を叩くようにします。
完成した木製ベンチが傷だらけ・・・何てことにならないように慎重に叩くようにして下さい。

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